平成17年度(2005年) 重点目標・評価項目・評価の観点(学校自己評価)
〜年間のまとめ〜
平成18年2月28日
長野県須坂高等学校定時制
| 須坂高等学校定時制教育目標 | 重点目標(中・長期目標) | 年間のまとめ |
| 学校生活を通して共に学ぶことの意義を考え、生徒一人ひとりが持っている能力と可能性を十分に引き出す。 | 少数集団の特質を活かして生徒職員相互のコミュニケーションの充実をはかり、学力はもとより生徒の社会的な資質や行動力を高める。 | ・「社会的な資質や行動力を高める」ことは、個人差はあるものの成果が出ている。さらに積極的に生徒にアプローチする必要がある。 ・挨拶運動の成果により態度は大分改善されてきた。 |
| 今年度の重点目標 | 年間のまとめ | |
| @十分な授業時間を確保し、基礎学力(読む・書く・計算)の定着をはかる。 A柔軟にして機能的な教育課程の運営をはかる。 B生徒と日々の対話に努め、問題行動に対しては敏速な対応をする。 C学習環境の整備に生徒の積極的な参加を求める。 D課外のスポーツ活動を通して教員と生徒相互の交流をはかる。 E保護者・雇用主・地域からの声を真摯に受け止め、開かれた学校運営を目指す。 |
・多角的な生徒理解により学力の向上をはかり、問題行動の予防に努めている。・授業交換により授業時間を確保している。 ・上下履きの区別、清掃等により学習環境の美化が概ね達成されてきている。集団生活の初歩的な段階からのステップアップが課題。 ・全生徒と全職員の日常的なスポーツ交流が今後の願い。 |
| 領域 | 対象 | 評価事項 | 評 価 の 観 点 | 評価 | 参考 | |||||||||||||||
| 教 育 活 動 |
教育課程 | @A個に対応した授業の編成 | ・始業前授業は生徒の学習意欲を高めるのに有効であったか。 | B | 大学進学希望者の補習はなかったが、多欠補習者等の出席は最近は良好になってきた | |||||||||||||||
| @A学期毎の単位認定 | ・短期の目標設定によって学習への関心は維持されたか。 | A | 学習への動機付け、目標を意識して指導した | |||||||||||||||||
| @授業時間の確保 | ・年間39週の授業日を確保したか。 | A | ||||||||||||||||||
| 学 習 指 導 |
@AB基礎学力の充実 | ・生徒個々の学習意欲に応じた教材を提供したか。 ・生徒からの質問に丁寧に答えられたか。 |
B | ・教員と生徒には意識の差があり、生徒はさらに分かりやすい教材や板書、発問の工夫を求めている。 | ||||||||||||||||
| B人権学習の推進 | ・各教科において学習の機会が適切に確保されているか。 ・人権尊重の気持ちが養われる学習がなされているか。 |
A | 社会科、HR、総合学習等で多様な人権学習を学び、特設の人権講演会(人権と情報の保護)も開催した。 | |||||||||||||||||
| @A家庭訪問学習の推進 |
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A | ・週1回継続し学力補充と心理的成長を目途に指導している。 ・家庭訪問学習の成果として、数人が登校に至っている。 |
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| @自習時間をなくす | ・授業交換で対応したか。 | A | 十分な対応をおこなった | |||||||||||||||||
| @A体感できる授業の展開 | ・実験や視聴覚機材を活用して感性で体感できる授業の工夫がなされたか。 | A | ・VTRを時々授業で利用したが、教室内でプロジェクターを利用した授業が次の課題 | |||||||||||||||||
| @A研究授業の実施 | ・相互批判を通して研鑽の場を持つことができたか。 | A | 研究授業後に研究会をもち授業改善に役立てた。 | |||||||||||||||||
| 進 路 指 導 |
@A進学者への個別指導の充実 |
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C |
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| AE職に就かない生徒に社会参加の場を提案する |
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B |
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| A生涯を見通した職業観の育成 |
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A | ・採用された会社の都合で本人の想定外の部署に配属された生徒がいた | |||||||||||||||||
| @A実践的情報技術の習得 |
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B | ・学力差が大きいため、授業の中で検定問題に触れる程度である | |||||||||||||||||
| 生 徒 指 導 |
BD生徒との豊富な対話時間の確保 | ・授業、給食、清掃、始業前の時間を活用して対話を働きかけたか。 | B | さらに、アットホームな対話やこころの交流が必要である | ||||||||||||||||
| BE保護者との連携 | ・遅刻、欠席、早退の多い生徒の保護者と密接な連絡をとりあったか。 | A | 教員は丁寧な連絡に心掛けている。保護者はさらに細やかな連絡を期待している。 | |||||||||||||||||
| BE企業との連携 | ・職場訪問を通して学校と事業所の相互理解をはかり、生徒の職業と学習環境の改善に役立てたか。 | B | 就労の場所を見学し、学習への意欲付けを促進 | |||||||||||||||||
| B交通安全教育 |
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A | ・交通事故後、速やかに報告がなされ指導した。 | |||||||||||||||||
| AB消費者教育 | ・金融と生活の場において、賢い消費者として「選択の視点」を提供できたか。 | A | 消費者センター講師「消費者トラブルの未然防止」を聞き、自分の問題として考える契機になった | |||||||||||||||||
| B全職員による情報の共有 | ・日々職員間で詳細な情報交換が行われているか。 | A | 毎夕、会議での生徒情報交換を行っている | |||||||||||||||||
| EPTA総会と保護者研修会の充実 | ・保護者の半数以上が参加したか。 ・保護者と共通の情報基盤に立って問題を討議したか。 |
C | 保護者会(PTA)への不参加者が多かった。しかし、日頃は子どものことなどの悩みを共有はできている。 | |||||||||||||||||
| C学習環境への配慮 | ・日々の清掃や上下履きの区別、挨拶など、基本的な学習環境に対して「配慮する視点」が育成されたか。 | A | 上下履きの区別は達成。清掃、挨拶は今後の課題。 | |||||||||||||||||
| D健康管理 | ・生徒の健康に関する情報は適切に掌握・管理されているか。 | A | 教員は健康観察と自宅学習者の情報収集をしている。保護者はさらに健康面の指導を求めている。 | |||||||||||||||||
| 自主活動 | Dクラブの活性化 | ・一年間を通じて継続的な活動が行われているか。 ・各種大会に意欲的に参加できたか。 |
A | 卓球部女子選手の日常的な練習と活動 県大会、全国大会、北信越大会への参加 |
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| D生徒会活動の活性化 | ・龍胆祭の企画・運営などにおいて、生徒会の活動を支援できたか。 | A | 定時制食堂の企画・準備・実施 | |||||||||||||||||
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@AE公開授業の実施 |
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A | 公開授業の参加者は増加し、授業改善につながった。 | |||||||||||||||
| Eホームページの充実 | ・HPでは最新の情報提供を心掛けたか | A | 情報の更新に努めている | |||||||||||||||||
| E学校自己評価システムの推進 | ・教員による「学校自己評価」、および生徒・保護者・学校評議員による「外部評価」を実施したか。
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A | 生徒・保護者の外部評価を導入している | |||||||||||||||||
| ENPOとの協力 | ・相互の意見交流によって新しい視点を獲得できたか。 | C | 意見交換会をもった。NPOとどう関わるか行動連携の課題がある | |||||||||||||||||
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B外部侵入者への対応 |
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B | 「さすまた」「防犯スプレー」を購入した。訓練は未実施。・非暴力的な危機対応についての研修が今後の課題 | ||||||||||||||||
| B一般的危機管理 | ・総合的な危機管理マニュアルを作成したか。 | A | マニュアルの作成をおこなった | |||||||||||||||||
| B防災設備の整備 | ・定時制教室に非常時の懐中電灯を整備したか。 | A | 整備済み | |||||||||||||||||
| B防犯用具の携行 | ・女子生徒には防犯ベルを持たせたか。 | A | 保持 | |||||||||||||||||
| 総合評価 A | ||||||||||||||||||||
A・・・達成、ほぼ達成 B・・・中間 C・・・やや不十分、不十分