下谷さん 4年連続出場の全国・北信越大会・・・
「やるべきことは全てやった!!」大会が終わった後は誰もがそう思えるような試合を目指している訳ですが、早々に負けてしまうと悔しい気持ちと苦い思い出だけが残ります。下谷さんにとって今年の全国大会はそんな大会だったと思います。昨年ベスト16まで勝ち上がり、本人以上に周囲が「もっとやれるんじゃないか!」と期待していましたが、そのプレッシャーが動きを硬くしミスを重ね、初戦の2回戦で敗退しました。力が拮抗した大会で勝ち進むには、高い技術とそれを大舞台で出せる精神的な強さが求められますが、今年は残念ながらもう一歩というところでした。
9月2・3日に金沢市で行われた北信越大会では、全国大会の不調から脱し普段のプレーが戻っていました。緊張の2回戦を勝ちその勢いで3回戦も長いラリーを何度も制し勝利。準決勝は奇しくも昨年と同じ相手。相手の“同じ相手に負けるものか”という気迫と勢いにおされ敗れました。しかし3位となり、4年連続の入賞を手にしたことは立派です。団体戦にも県選抜の一員として出場し最後の公式戦を楽しむことができました。
この4年間、県の代表として出場した全国と北信越の大会での活躍を支えた練習の日々。自分の可能性に賭け限界に挑戦する姿。私たちはその姿に励まされてきました。下谷さんの頑張りに感謝したいと思います。また長い間応援していただき、ありがとうござしました。
全国大会
2回戦 下谷 2−3 松下(北海道・留寿都)
北信越大会 3位
2回戦 下谷 3−0 浦(富山・志貴野) 3回戦 下谷 3−1 長谷川(福井・道守)
準決勝 下谷 0−3 関(新潟・明鏡)