志望校合格のために                      東京工業大学第4類

みなさんこんにちは。龍胆祭も近づき大変だと思いますが頑張ってください。勉強も大切ですが、龍胆祭も今しかできない大切なものです。今は龍胆祭に燃えましょう。須坂高校の先生達も龍胆祭が終わってからでも志望校に合格させる自信があるから龍胆祭をやらせているのだと思います。
 僕が東工大に行こうと決めたのは二年の始めの頃だったと思います。東工大に決めた理由は、自分の学びたい経営工学がある国立大学がまず少なく、その中で一番充実していたのがこの大学であったからです。大学をいつきめるのか、どこにするのかは、人それぞれなので、自分が納得できるまで悩んで決めるべきです。自分の人生を方向づけることですから。
 さて、問題の勉強法ですが、1・2年での勉強方法は、出された宿題はすべてやる、そして授業を聞いてやっていることを理解するということです。英語のサイドリーダーや数学のプリントはやれは確実に力がつきます。予習・復習は授業でわからなかったら特にやるべきです。わからないままにしておくのは、一番いけないからです。とにかく1・2年は授業中心でいきましょう。僕もそれだけしかやってこなかったと思います。(宿題だけでも大変な量だったので)でも3年になったらさすがにそれだけではだめかと思います。赤本を買って、自分が最後までやると決めた問題集を買って、やるべきだと思います。
 模試も大切にして下さい。成績が悪いとへこむけれど、良いとそれは絶対に自信になります。大学を初めて受験する現役生にとって自信というのはとても大切です。模試ではマークよりも記述です。希望者模試ではマークよりも記述を受験しましょう。また、レベルの高い大学をねらう人は補習にも出席しましょう。
 最後に僕が本当に言いたいことを書こうと思います。
 僕も龍胆祭に参加して、本格的に受験勉強を始めたのは終わってからです。そこで大切だったのは、仲間の存在です。仲間との関係は龍胆祭で築かれた部分も大きかったです。龍を一緒に作った同じクラス違うクラスの仲間皆で放課後残って勉強をしていました。自分の脅威になる友達・自分のできない問題を普通に解ける友達・皆を和ませてくれる友達、とにかく皆僕にないものを持っていました。みんなでやってきたからこそ乗り切れたのだと今本当に思っています。
一人で受験勉強をやるのは、長くつらく寂しいものです。だからこそ同じ境遇にいる仲間を大切にし、ともに頑張っていってほしいです。『受験は団体戦』と言われてきましたがそれは本当に正しいです。
三年生の皆さんが来年の春、すばらしい結果を手にすることができることを祈ります。頑張って下さい。