須坂高校は   創立80周年を迎えました
 大正12年4月9日、上高井中学校として開校。本年創立80周年を迎える。その間激動する歴史の中で常に若者とともにあった須坂高等学校の象徴「摩天の楼」。創立以来、須坂中学校、須坂西高等学校、須坂高等学校と時と共に校名を変えながらも、その歴史を通して貫かれている建学精神は「熱、意気、ガリ」の臥龍魂である。
 菅平高原に咲く深山龍胆の花弁を型どった校章は、「志操高潔」「質実剛健」を表徴する。この校章をいただく同窓生は2万有余名を数え、各界各層において活躍している。
 この創立80周年という節目を迎える時に、須高生は輝かしい本校の伝統を継承しつつ新たなる歩みを踏み出そうとしている。
記念式典がメセナホールで10月18日(土)に行われました。
須坂高校の歴史がパネルで紹介されました。
昭和8年頃の校舎風景です
右上が大正12年校舎建設工事風景で、右が大正13年6月1日の校舎落成式で校歌を斉唱している時の写真です。
記念式典の様子です。
吹奏楽部による記念演奏の様子です。
遠藤守信教授による記念講演後の対談の様子です。遠藤教授は本校の卒業生(高17回生)で、現在は信州大学工学部の教授です。グラファイトファイバーからカーボンナノファイバー、カーボンナノチューブに至る炭素体を主たる研究対象としており、遠藤教授の研究成果は電気自動車、携帯電話の高性能電池など幅広く応用されています。2002年、2003年のノーベル賞では受賞候補者ともなりました。
「Creative Spirit」と題する講演では、「決して諦めない」この精神が今の自分を作り上げたこと、そして、後輩である須坂高校生にもこの精神で自分の夢を実現させて欲しいという熱い思いを語っておられました。